バッチ博士のフラワーエッセンス

10年来のうつ状態に悩まされ、肉親の別れや、失業、離婚の危機などを経て、
カラーセラピーに癒され、代替医療を知り、
自分の仕事としてサロンを開くにあたって、新しく出会ったもの。

それがバッチ博士のフラワーエッセンスでした。

「目で見える、自分が知っている世界しか信じない自分」だった頃には、信じがたいものですが
横浜のロフトで市販されているのを見て
「ドキドキやパニックに」の文字にひかれ、レスキューレメディを購入。

体調の変化を感じた時、直接スポイトで、3滴ほど口に。

甘さ(グリセリンベース)に驚きますが、気持ちがゆっくりと落ち着いてきます。気休めだと思いましたが、
続けても依存性も副作用もないので安心です。

理解を深めるため
白石由利奈先生の「日本フラワーレメディセンター」で学び、
出会った仲間と勉強と実践を続けています。
他に「社団法人 バッチホリスティック研究会」でも講座があります。


さて、前回、私が新しく摂り始めたものの簡単な説明を下記に。


ミムラ
(セイタカミゾホオズキ:対象がよくわかっている恐れに。病気、貧困、動物や虫など)
私の場合は家族の病気の状態や今後の事が気になります。


ラーチ
(ヨーロッパカラマツ:自分の能力に自信が持てるよう、前進できるように)
セミナーや書くべき原稿を目の前にして、アタマ真っ白・・他の同業の方を羨む・・


オリーブ
(オリーブ:気力・体力を消耗した時に。活力・元気を取り戻し、ストレスに強くなる)



オーク
(ヨーロッパナラ:体力の限界まで頑張り続けてしまう。疲れを一人で抱え込まないように、必要に応じて休めるように)
休めばいいのに、気持ちが休まらず、無理しがち。


ロックウォーター
(石清水:完全主義で固定観念にしばられ自分を抑圧してしまうので、柔軟に物を考え楽しみながら理想を追求するように)
「これは、こうあるべき」「ねばならない」「こんなことではいけない」


バーベイン
(クマツヅラ:その意図を伝えたいと思うあまり、奮闘努力しすぎてしまいリラックスもできない)
選挙に立候補して演説をし続けるような感じですね



ホワイトチェストナット
セイヨウトチノキ:望まない考えが壊れたレコードのようにアタマの中をめぐる・・静けさと穏やかさを取り戻し集中力を保つため)
「○○になったらどうしよう・・そんなことあるわけない。。でもでももしそうなったらどうしよう・・」


摂り続けて10日ほど。オーバーヒートして、夜遅くまで仕事を続けたのが2日間のみ。
朝起きてから、目が覚めて行動する時間が短縮。プライベートで悲観的な意見を
出されても、落ち着いて対応ができるようになりました。