さまざまなお客様と接する仕事上、人の心理に興味を持ち、カラーセラピーを学んだり
日本メンタルヘルス協会で心理学を学ぶかたわら、
身近に「うつ」と「精神疾患」の現状を、目の当たりにした時、
「個人カウンセリング」を通じたメンタルヘルスの必要性を感じ、
後先考えず、このサロンをオープンしました(してしまいました)
今の時代には、それほど「こんな場所」が必要、急を要する状態だと思ったからです。
物品販売も熱心でなく、セミナー開催にも熱心でない・・どうやって維持していくんですか!?
と言われ続けて、聞き流しての「いま、このサロン」があります。
「オープンしたから遊びに来てね〜」と仕事仲間を誘ってみると
友人からは「・・・行ってもいいけどさ・・」
続きは カラット・オブ・カラーズ代官山 セラピストの一日へ